公立大学法人 福島県立医科大学医学部 リウマチ膠原病内科学講座

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受賞

当科の浅野智之先生が2022年1月27日に令和3年度福島医学会学術奨励賞を受賞しました!

演題は『全身性エリテマトーデスにおける免疫チェックポイント分子機能の解明』です。
先生は全身性エリテマトーデス(SLE)患者血清中の免疫チェックポイント分子であるTIM-3およびGal-9に着目し、それらがSLEの病態に重要な役割を担う1型インターフェロン産生亢進の新規マーカーになり得ることをまとめ上げ発表を行いました。

松本聖生先生が、第31回日本リウマチ学会 北海道・東北支部学術集会 若手リウマチ医奨励賞受賞者セッションにおいて最優秀賞を受賞しました!

演題は「IgG4関連疾患における免疫チェックポイント分子の有用性」です。
Gal-9/TIM-3 pathwayとIgG4関連疾患の病態との関連を検討し、可溶性TIM-3が
IgG4関連疾患のphenotypeを推測するバイオマーカーになりうる可能性を示しました。

齋藤賢司先生と天目純平先生が、日本内科学会東北支部主催第224回東北地方会において、それぞれ若手奨励賞と初期研修医指導者賞を受賞しました!

当科研修中の初期研修医 齋藤賢司先生が、2021年9月18 日に開催された日本内科学会東北支部主催第224回東北地方会の初期研修医プレナリーセッションにおいて若手奨励賞を受賞しました!

また、当科の天目純平先生が、初期研修医指導者賞を受賞しました。

演題名は「重症低血糖, ネフローゼ症候群を呈しマルチターゲット療法が奏功したインスリン受容体異常症B型合併ループス腎炎の1例」です。インスリン受容体異常症B型(TBIR) は稀な疾患であり、有効な治療法は未だ確立していません。本症例では、ループス腎炎を合併していたことから、ミコフェノール酸モフェチル、タクロリムス、ステロイドによるマルチターゲット療法を行い、ループス腎炎・TBIRの病態に改善を認めた世界初の症例であり、TBIR(特にループス腎炎合併例)に対する治療選択肢としてのマルチターゲット療法の可能性を示唆する貴重な症例となりました。

鈴木英二先生が、福島県立医科大学医学部同窓会地域学術振興賞を受賞しました!

太田西ノ内病院リウマチ科の鈴木英二先生が、福島県立医科大学医学部同窓会地域学術振興賞を受賞しました。同賞は、地域の臨床の場において、優れた業績を残した同会会員に贈られます。
受賞論文は『Effectiveness of tocilizumab for Behcet disease complicated by amyloidosis in the intestinal tract』『Primary Sjögren’s Syndrome Accompanied by Clinical Features of TAFRO Syndrome』です。鈴木先生から、受賞のメッセージをいただきました。

「太田西ノ内病院の多くのスタッフや、右田教授をはじめとしたリウマチ膠原病内科学講座の皆さんの協力があり受賞する事ができたと思っております。今までご支援をいただきました多くの方々に感謝を申し上げます。この受賞を励みに今後も日常診療に邁進していきたいと思います。」

松本聖生先生が、JCR2021国際ワークショップ優秀演題賞(JCR 2021 ICW Excellent Abstract Award)を受賞しました!

演題は「Role of T cell immunoglobulin and mucin domain-3 (TIM-3) in determining clinical phenotype of RA(関節リウマチの活動性及び進行性関節障害とTIM-3との関係)」です。TIM-3という免疫チェックポイント分子を用いて,関節リウマチの疾患活動性, 進行度との関連, さらにTIM-3の値による関節リウマチの臨床的特徴について検討, 考察しました。

松岡直紀先生と、初期臨床研修医の渡邊凱先生が、第29回日本リウマチ学会北海道東北支部学術集会において若手リウマチ医奨励賞を受賞しました!

演題は、松岡先生が「SLEの疾患活動性・臓器障害を反映するbiomarkerの探索」、渡邊先生が「末梢血幹細胞移植で寛解に至ったTrisomy 8陽性の腸管ベーチェットの一例」です。松岡先生はSLE患者における血清Galectin-9がSLE患者で高値となり、疾患活動性マーカーと相関することを提示しました。渡邊先生は血液疾患を伴う治療抵抗性の腸管ベーチェット患者では、他の方法では救命が困難な場合において、移植療法が治療の選択肢となりうる可能性を示しました。

当科研修中の初期臨床研修医 松本聖生先生が、2019年6月22日に仙台で開催された日本内科学会第217回東北地方会の初期研修医プレナリーセッションにおいて若手奨励賞最優秀賞を受賞しました!

演題は「意識障害と膀胱直腸障害を呈したIgG4関連疾患の1例」です。脳症を呈したと考えられるIgG4関連疾患のCase Reportは極めて少なく,さらに本症例においては末梢性と考えられた膀胱直腸障害も併発していました。中枢および末梢神経に浸潤したIgG4陽性形質細胞が多彩な病像を形成したと考えられました。

当科の藤田雄也先生が、第28回日本リウマチ学会北海道東北支部学術集会において若手リウマチ医奨励賞を受賞しました!

演題は『TNFAIP3遺伝子変異に伴うA20ハプロ不全症(若年発症家族性ベーチェット病)の一例』です。TNFAIP3によりコードされるA20は脱ユビキチン化酵素活性を介して、NF-κBシグナル伝達を抑制します。A20ハプロ不全症は、TNFAIP3のヘテロ接合性変異により、幼少期~成人期に発症する多遺伝子疾患と考えられています。口腔内潰瘍、陰部潰瘍などベーチェット病に類似した症状を呈することがあり、家族歴がある場合はTNFAIP3の検索を考慮する必要があります。

当科の藤田雄也先生が、第63回日本リウマチ学会 JCR 2019 ICW Excellent Abstract Awardを受賞しました!

演題は”Autoinflammation and autoimmunity in Adult-onset Still’s disease (AOSD): the relationship between HLA-Class Ⅱ and MEFV genes in AOSD.” です。成人発症Still病の病因として自己炎症(=自然免疫)と自己免疫(=獲得免疫)の双方が関与していると考えられています。自然免疫と関係するMEFV遺伝子と獲得免疫と関係するHLA-Class Ⅱが、どのようにAOSDの発症に関与しているか検討しました。HLA-DRB1*15:01, DQB1*06:02, DR5でAOSDの発症が有意に多く、AOSD患者においてMEFV遺伝子変異が有意に多い事を解明しました。また、MEFV遺伝子変異を有する患者においては重症合併症の併発が多く、より強い治療が行われていたことも判明しました。

当科の佐藤秀三講師が2019年1月24日に、平成30年度福島医学会で学術奨励賞を受賞しました!

演題は『全身性エリテマトーデスにおけるループス腎炎の病態解明と中枢神経ループスの早期診断を目指して』です。佐藤先生はこれまで、米国留学中に携わったSLE患者における転写因子Fli-1の病態に関わる機能解析、大学院生時代に学位論文として携わった神経精神SLEモデルマウス中における髄液中抗TPI抗体の病的意義についてまとめ上げ発表を行いました。

当科研修中の初期臨床研修医 渡辺綾先生が2018年4月28日に東京で開催された第62回日本リウマチ学会総会・学術集会(医学部学生・初期臨床研修医セッション)で奨励賞を受賞しました!

演題は「関節エコーで滑膜炎を経時的に観察できた多中心性細網組織球症の一例」です。特徴的な関節破壊を来す同疾患は非常に希少であり、関節エコーとFDG-PET CTを組み合わせた画像の提示から、破骨細胞との関連について提示しました。

受賞懇親会にて。

日本内科学会東北支部主催第213回東北地方会
初期研修医プレナリーセッション
優秀賞受賞

当科研修中の初期臨床研修医 渡辺綾 先生が,2018年2月17日に宮城県仙台市で開催された日本内科学会東北支部主催第213回東北地方会における,初期研修医プレナリーセッション優秀賞を受賞しました!

演題は「シクロスポリンとトシリズマブが有効であったTAFRO症候群の1例」です。
希少疾患で難しい病態を短期間で非常にうまくまとめ,会場からも興味深い質問を受けました。

 

第27回日本リウマチ学会
北海道・東北支部学術集会 シンポジウム 1:
次世代を担う若手リウマチ医奨励賞セッション:"興味あるリウマチ性疾患の1例”
最優秀賞 受賞

古谷牧子先生が、2017年11月24日、25日に山形市で開催された第27回日本リウマチ学会 北海道・東北支部学術集会 シンポジウム 1:次世代を担う若手リウマチ医奨励賞セッション:"興味あるリウマチ性疾患の1例”、において最優秀賞を受賞しました!

演題は、"生物学的製剤抵抗性の成人Still病におけるコルヒチンの有効性”です。

会場の先生方にも非常に興味を持っていただいたようで、かなりの数の質問が飛びました。

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