公立大学法人 福島県立医科大学医学部 消化器内科学講座

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研究内容のご紹介

各分野のご紹介

肝臓分野

腸内細菌叢と疾患発症との関連性が盛んに研究されており, 炎症性腸疾患などの消化器疾患のみならず, 肥満や糖尿病など代謝性疾患や自己免疫性疾患との関係が注目されている. 腸内環境の調整あるいは腸管免疫系を標的とする治療薬や予防法が実現する可能性があり, 自己免疫性肝炎(AIH)や 原発性胆汁性肝硬変(PBC)といった原因不明の自己免疫性肝疾患において, 糞便, 呼気や唾液などを用いて腸内細菌叢との関連を解析することで, 疾患発症や病態の解明を試みている.

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上部消化管関連

上部消化管グループでは内視鏡診療部と連携して, 臨床同様に①胃癌, 食道癌②食道胃静脈瘤③消化管粘膜下腫瘍を軸に研究を行っております.

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下部消化管関連

潰瘍性大腸炎やクローン病などの炎症性腸疾患(IBD)は、病因・病態が未だ明らかにされていない難治性免疫疾患です。近年、我が国においてIBDは著しい増加傾向にあり、原因究明と根治的治療の開発が必要とされています。 IBDの発症機序の一つとして腸内細菌およびその菌体成分に対する炎症や腸粘膜免疫の調節障害が考えられていますが、私たちのグループでは自然免疫系を中心に炎症性腸疾患との関係について、マウスを用いたBasic researchやIBD患者さんの検体を用いて基礎研究を応用するTranslational researchを行い、実際の臨床における疑問点を解明し、また臨床にフィードバックすることを研究活動の目標としています。

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胆膵分野

膵良悪性疾患に対するInterventional EUSを2001年から診療に導入しており、その成果は国内外の学会・学術誌で発表され高く評価されています。中でも、今日では膵疾患に対する標準検査となった感のあるEUS-guided fine needle aspiration(EUS-FNA)を国内でも早期に導入し、正確な病理診断に基づいた治療を患者へ提供してきました。

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